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歯科治療Q&A

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基本的にインプラントのできない例というのは、どういう場合なのでしょうか?

相談日:2004年06月27日 [ インプラント ]

基本的にインプラントのできない例というのは、どういう場合なのでしょうか?
インプラント治療をお考えのようですね。インプラントができない状況とは、基本的には骨が十分にないときですが、現在は造骨技術が進んでおり大概のオペはできると思います。インプラントオペのときに同時に造骨をする方法と大きく骨がない場合はインプラント治療の前に造骨手術を行う場合があります。後者の場合は、造骨処置をして3〜6ヶ月でインプラントオペをします。


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