歯科相談Q&A詳細 | インプラント 審美歯科 矯正歯科 訪問歯科 ホワイトデンタルグループ 品川（大井町） 中野（東中野） 葛飾（金町） 八王子（南大沢） さいたま（新都心） 相模原

トップページ > インプラント > No.101484 ５年前に右上4.6番にインプラント（フリアリット）を入れました。その後1年半の間上顎洞炎の治療をし、現在も右頬の痛みインプラントの咬合痛、臭い、動揺があり、調べようといった段階でフリアリットは調べられないということでした。

歯科治療Q&A

検索結果

５年前に右上4.6番にインプラント（フリアリット）を入れました。その後1年半の間上顎洞炎の治療をし、現在も右頬の痛みインプラントの咬合痛、臭い、動揺があり、調べようといった段階でフリアリットは調べられないということでした。

相談日：2006年05月30日 [ インプラント ]

５年前に右上4.6番にインプラント（フリアリット）を入れました。その後1年半の間上顎洞炎の治療をし、現在も右頬の痛みインプラントの咬合痛、臭い、動揺があり先日近院でインプラントのネジを外した所、ネジにゆるみがあり、本体を機械で調べようといった段階でフリアリットは調べられないということでした。この5年間で右上2.3.7番左上5.6.7番を歯根破損で抜歯しています。現在は仮の義歯を使用していますが、インプラントの咬合痛はネジのない状態でも続いています。今後の治療はどの様な方法があるのでしょうか？
拝見させて頂かないとそのようなシビアなケースは、ご回答しかねますが、お話をお聞きしている限りでは、咬み合せに問題がありそうですね。あとインプラント周囲炎の疑いもありそうです。まず全体の咬み合せをしっかり診査・診断してからお考えになられた方が良さそうですね。


※Q&Aに関してご質問などがございましたら、ホワイトデンタルグループへお問合せ下さい。
※また、料金に関しては、当時のものを掲載している場合があります。詳細にはお問合せ下さい。