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人工骨と増骨治療の違いは?合併症は?長期に使用できるのはどちら?
相談日:2010年06月19日 [ インプラント ]
インプラントの治療について質問したくメールいたしました。
現在、左37 36番を抜歯し、インプラント治療を考えており、歯科医に受診したところ、骨の高さが不足しており、また歯周病も進んでいて、自分の骨を使い増骨手術(2回)を勧められましたが、恐怖と不安で他の歯医者さんにご相談したところ、手術後の腫れや痛みが強いのでお勧めせず、自分の骨であっても骨の吸収は防げませんと。
ご相談した先生は人工骨(アパタイト)を植え込みインプラントの治療をしたほうが、患者さんの負担にならないのではと返答されましたが、人工骨と増骨治療の違いや合併症のこと、長期に使用できるのはどちらか教えて頂けませんでしょうか。
宜しくお願いいたします。
現在、左37 36番を抜歯し、インプラント治療を考えており、歯科医に受診したところ、骨の高さが不足しており、また歯周病も進んでいて、自分の骨を使い増骨手術(2回)を勧められましたが、恐怖と不安で他の歯医者さんにご相談したところ、手術後の腫れや痛みが強いのでお勧めせず、自分の骨であっても骨の吸収は防げませんと。
ご相談した先生は人工骨(アパタイト)を植え込みインプラントの治療をしたほうが、患者さんの負担にならないのではと返答されましたが、人工骨と増骨治療の違いや合併症のこと、長期に使用できるのはどちらか教えて頂けませんでしょうか。
宜しくお願いいたします。
インプラントで高さが足りずに造骨する事は、日本人の場合は骨が薄くて高さの取れないケースは頻繁にありますので、珍しいケースではありませんね。
今は、画像診断が進んで居りますので、安全にオペをする事は可能になりましたし、セデーション(麻酔医による麻酔)を併用する事により、患者様も安全でかつ安心してオペを受けられるようにはなりました。
勿論、術後の腫れや感染に関しましても前投薬や抗生剤の選択をする事により、随分リスクは回避出来ます。
1度お気軽に新都心駅近のホワイトデンタルにお越しくださいませ。
お待ち申し上げて居ります。
またのメール相談をお待ちしております。
今は、画像診断が進んで居りますので、安全にオペをする事は可能になりましたし、セデーション(麻酔医による麻酔)を併用する事により、患者様も安全でかつ安心してオペを受けられるようにはなりました。
勿論、術後の腫れや感染に関しましても前投薬や抗生剤の選択をする事により、随分リスクは回避出来ます。
1度お気軽に新都心駅近のホワイトデンタルにお越しくださいませ。
お待ち申し上げて居ります。
またのメール相談をお待ちしております。
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