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矯正歯科
健康な噛み合わせとキレイな歯並び。歯列矯正は、あなたの明るい笑顔を取り戻す治療法です。
矯正法の種類
現在は透明か白色のプラスチックやセラミックでできているものが主で、外見的にだいぶ目立たなくなっています。
八重歯(叢生)
歯が重なり合って生えている状態を叢生(そうせい)といいます。いわゆる八重歯や凸凹の歯並びのことです。
出っ歯(上顎前突)
上の歯が前に出ている噛み合わせのことをいいます。別名、上顎前突(じょうがくぜんとつ)といいます。
受け口(下顎前突)
下の歯が上の歯より前に出ている噛み合わせのことで、下顎前突(かがくぜんとつ)といいます。
すきっ歯(空隙歯列)
すきっ歯は空隙歯列(くうげきしれつ)といい、歯と歯の間があいていて、食べ物がはさまったり、前歯のすき間が目立ってしまう、といったような悩みがあげられます。
開咬(かいこう)
奥歯で噛んでも前歯は噛んでおらず、上手く噛めない、また口が閉じにくい状態を開咬(かいこう)といいます。
矯正歯科治療の流れ
矯正治療においては、詳しい診断と矯正治療の計画を立てるために、精密検査を行います。


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